君の愛するLove-tune。

安井謙太郎

好きになったのは6年ほど前にKis-My-Ft2を好きになったのとほぼ同時だった

多くのグループを好きでその中に好きな人・応援したい人がいる私にしては珍しく安井謙太郎はグループに所属していなかった

安井謙太郎は私の中で特別な人だ

そんな安井には先輩のバックに一緒についたり少クラにでたりするシンメの京本がいた
だがその京本は安井とは違うグループにはいってしまった、その時は本当に泣きそうだったいや泣いた

そんな中半年前Love-tuneというグループが結成された
初期メンバーは安井・美勇人・真田・萩谷の4人
のちに顕嵐・諸星・長妻が加わり7人に

安井謙太郎は新しいシンメが出来てもう1人じゃなくなり嬉しそうに嬉しそうにグループの未来について語るようになった

この半年で様々なことがあった
クリエやサマステ、A.B.C-Zのバックやドリボなどグループの活動はもちろん各々での活動も増えた
だが途中新メンバーの加入や顕嵐の掛け持ちの終了などファンが戸惑うこともあった
またオリジナル衣装の作成やオリジナル曲「CALL」を歌ったことなど嬉しいこともたくさんあった

なにより嬉しかったのは今までみてきた安井の中でいまが1番輝いてることだった

ジャニーズJr.グループ乱立時代のいまデビューできるかは誰にもわからない
そこを含めJr.のファンにとって不安なことはたくさんある

それでもLove-tuneのこれから先はまだ長い
安井謙太郎の愛するこのグループをずっと応援していきたい
安井の語った未来がいつか叶うその日まで


だがしかし言いたい事が一つある
私はまだ京安を諦めた覚えはない!!!
これから先諦める予定もない!!!!
お互いがそれぞれのグループで頑張っていようと仮にどちらかのグループがデビューしようと私は京安をいつまでも求めそして、彼らが共にあってくれることを願っている